約 3,691,847 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/83.html
火計デッキ 全武将が火計持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 火計デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉単5枚) サンプル・デッキ2(呉単6枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 C虞翻など 火計:7 SR周姫 戒めの炎:5 SR周瑜 最後の業炎:4 R周瑜 赤壁の大火:7 R陸遜 夷陵の炎:7 C逢紀 自爆:3 最後の業炎(SR周瑜)と赤壁の大火(R周瑜)はどちらか片方のみ デッキ構築のポイント 火計持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。火計持ちが袁紹軍のC逢紀のほかは呉軍にしか居ない為、呉単色で組んだ方が多くの火計を放てる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉単5枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 サンプル・デッキ2(呉単6枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/103.html
デッキ概要:門前払いを使う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:B 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 風帝ライザー×1 光神機-桜火×2 レベル4以下×13 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 キラー・トマト×3 首領・ザルーグ×2 賢者ケイローン×1 ダーク・ヒーロー ゾンバイア×1 ミスティック・ソードマン LV2×1 ジャイアントウィルス×3 魔法×15 押収×1 月の書×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 増援×2 強制転移×2 罠×9 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 門前払い×3 マインド・クラッシュ×1 ダスト・シュート×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 門の中まで殴らせ、そのまま一気にけり返すデッキ、 相手は手札にモンスターが戻って戦い難く、こちらは相性の良いモンスターでデッキを組んでいる。 管理人はハーピィの狩場型、ダメージコンデンサー式とも戦ったが、併用しない方が強そうってのが本音。 弱点・対策 見れば分かるがモンスター陣は普通な物が多い、つまり相手のデッキにも対応するカードが多い場合も有る、 モンスター陣が互角ならば勝負を分けるのはアシストカード、だがこちらの手持ち札にはどちらの有利に為らない門前払いがある。 この場合は完全に門前払いが足を引っ張る形になるので、短期決戦を挑むしかない。 デッキ構築に戻る。 一転豪華主義に戻る。
https://w.atwiki.jp/hru1222/pages/13.html
SR劉備の劉備の大徳を中心に作られたデッキ。 Ver3.51B現在、武力+5、効果時間7.5c。 総武力を高め、主に大徳を使い、状況に応じて落雷、サブ計略を使い分けるタイプが主流 型の似ている、張コウ☆○□君主の大徳対策を参考に、対策を考えます 以下、張コウ☆○□君主の対策(要点のみ抜粋) 【開幕】 柵を守り、伏兵を掘っておく。 【中盤】 早めに大徳をうたせる。皇甫嵩に曹皇后をかける。部隊を撤退させないように。 【終盤】 決起ゲージによって戦い方を明確にしておく。時間をよく見ておこう。 上記の対策に加え、自身のデッキ用に変更 【開幕】 まず、顔良がいるので柵よりやや前付近で激突、曹皇后を突撃、伏兵の壁役(弓を撃つ振りで迎撃を誘うのも有り)に。 その際、騎馬壁を作って槍兵は槍激で一定距離を保ちつつ、戦乱の誉れも使用して柵を守る。 【中盤】 大徳の先撃ちをさせるために顔良で浅く乱戦 大徳後は淳于瓊を壁にして後退 柵があれば計略の使用を遅らせて大徳の効果切れを待つ 城門前を皇甫嵩+決起の討伐令で守り、顔良で1コスを止める ここで皇甫嵩に落雷が来たらそのまま戦乱の誉れor決起の理で殲滅 大徳であれば決起の討伐令or戦乱の誉れor決起の理 【終盤】 ここでお互いの兵法読みが発生 相手が再起ならば国力3の決起計略を先撃ちは厳禁。十分ラインを上げ切ってからならばカウントと相談しつつ決起号令に繋げる。 ラインを上げるために精兵攻勢or封印縛陣からの国力2の決起号令を使用したい所。 要は国力2を維持した状態且つ、兵法を使用せずに終盤に持っていけるのが理想。 カウンターに備えての足並みをしっかり整える(防衛での撤退=カウンターチャンスの放棄と考える) 曹皇后は避雷針の役割に最適なので皇甫嵩としっかり重ねる こちらの選ぶ兵法 精兵攻勢or封印縛陣となる 兵法 配置 使用目的 欠点 封印縛陣 敵陣中央 国力2の決起号令の補助。大徳を封じるために先撃ち カウントが遅い場合、先に大徳を撃たれたら対処不可能。ただしカウントがあれば一旦下がってもOK 上記に加え、先に大徳を撃たれた場合は国力3の決起号令後に縛陣で時間稼ぎ 封印縛陣 自陣中央 中盤の大徳2度掛けを防ぐため。大徳効果中に撃ちたい ここでほぼ勝負が決してしまうので落雷持ち武将の撃破を最優先とする。国力1決起の理で徐庶を撃破したいので、戦乱の誉れと討伐令は状況に応じて選択 中盤に撃てなかった場合は終盤の外伝も兼ねた防衛で使用 精兵攻勢 盤面中央 主にカウンター時に、国力1以上の決起号令に重ねて使用 使用目的が決まっているので応用が利き辛い 外伝速軍がない場合はやや敵陣側に置く 相手の選ぶ兵法 主に鉄鎖連環、再起興軍、稀に回復奮陣 軍師名 奥義1 評価 奥義2 SR黄月英 車輪閃攻(天) 人属性の再起興軍持ちでさらに『速度上昇』の兵書も付く。車輪閃攻は武力を上げさらに車輪と、痒いところに手が届くようになっている。 再起興軍(人) R馬謖 転進再起(天) 槍兵主体で機動力に欠ける大徳デッキで転進再起はありがたい。回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白い。 回復奮陣(人) R龐統 兵力増援(天) 七星祈祷を除くと蜀で唯一の兵力増援、これが欲しい場合には1択。鉄鎖連環は範囲が狭く、上手く誘い込む必要がある。 鉄鎖連環(人) 仮想大徳デッキ 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 SR劉備 蜀 2 槍 人 活/魅/募 6/7 劉備の大徳:6 範囲内の蜀の味方すべての武力が上がる。 SR趙雲 蜀 2 槍 天 魅/軍 7/5 子龍の剛槍:6 自身の武力と移動速度と槍撃ダメージが上がる R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージを与える。 br;ダメージは互いの知力で上下する。 UC厳顔 蜀 1.5 騎 人 勇 6/3 奮激戦法:3 自身の武力が上がりさらに兵力が回復する。 UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法:4 自身の武力が上がる。 総武力27 総知力26 天3,5人4.5 槍3騎2 魅2活1勇3伏1募1軍1 Ver3.5以降でよく組まれる型。 他注意する武将 R張苞 蜀 2 槍 人 勇/醒 8/1 仁王再臨:6 自身の武力が上がる。さらに範囲内の敵は自身に向かってくる。 UC張姫 蜀 1 騎 人 魅 2/6 受け継ぎし落雷:5 範囲内に1本の雷を落とし、いずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージはお互いの知力で上下する。 計略のダメージ表の追加をする、zoomeに対策動画をあげる
https://w.atwiki.jp/dmsv/pages/12.html
牙系統 ボルバルステロイド ボルバルブルー | ボルバルブラック | 牙サファイア 種族デッキ系統 サバイバー、WS(ウェーブ・ストライカー)、ダイナモ系 連ドラ系統 その他
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/66.html
全突デッキ 西涼R馬超の計略「全軍突撃」を核とするデッキ。 突撃さえ入れば武力に関わらず大ダメージを叩きだすので、 連突が決まれば超絶強化だろうが超絶号令だろうが消し飛ばすことができる。 デッキの構成上神速デッキと似ているものの、知力の低さと計略効果の違いには注意。 速度アップが神速(2倍)でなく白銀(1.8倍)なので連環の法で止まってしまう。 また、槍にはめっぽう弱いので計略のタイミングが難しい。 連突の精度&各個撃破の戦略次第で大徳等の蜀槍デッキに対しても開幕殲滅に持ち込むことが可能。 ただ挑発を食らうとこちらが開幕全滅という笑えない展開にも。 慣れれば常勝も可能だが、初心者には騎兵で槍をあしらうのはいささか厳しいものがある。 よって騎馬の扱いに慣れてきた中級者~上級者向けのデッキと言えるだろう。 全突デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (バランス型) サンプル・デッキ2 (守備殲滅カウンター型) サンプル・デッキ3 (亜全突) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 知力5は高いとは言えないものの、西涼の中ではまだまともな方。一騎打ちに強いのも良い。 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 EX馬超 涼 2.5 騎 8/6 全軍突撃:7 EXカードの方。勇猛が無くなり武力-1、知力+1されたのは痛いが、R馬超が手に入るまでは(運よく手に入ったら)こっちを主軸にしてもよいだろう。 全軍突撃 範囲内の味方の騎兵すべての武力+2 移動速度1.8倍 突撃ダメージ+20 効果時間6.5c デッキ構築のポイント 全軍突撃を活かすならやはり騎兵単デッキが良いだろう。 兵種バランスを重視するなら、槍対策で弓を入れてもいいかもしれない。 また妨害計略が封印の計ぐらいしかないために、全軍突撃だけでは手詰まりになりやすいので、 SR呂姫やUC馬騰などの強力な計略持ちを投入して勝ちパターンを増やすようにしたい。 兵法の選択 再起か連環、神速の大攻勢もしくは西涼軍の大攻勢(外伝速軍×2)でも良い。 連環の法は効果時間が短いので、神速の大攻勢だと相手の兵法連環に対処しやすい。 そのため神速の大攻勢が流行っているようだ。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R馬超(涼) 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 R張遼 涼 2 騎 7/6 人馬一体:3 R賈詡 涼 1.5 騎 伏 4/8 虚誘掩殺の計:5 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 C臧覇 涼 1 騎 勇 3/4 火事場の馬鹿力:4 解説 R張遼とR賈詡が入ったバランス型。各員のやることがはっきりしているので一番扱いやすいかと。 サンプル・デッキ2 (守備殲滅カウンター型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R馬超(涼) 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 UC馬騰 涼 1.5 騎 魅/勇 5/5 西方の乱:4 C侯成 涼 1 騎 4/1 強化戦法:4 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 「これからが本番よ~」でお馴染みの西方の乱を中心とした守備殲滅カウンターを重視した形。 R馬超やR華雄を先行して落としてからが本番、 西方の乱で守りきれないときには悪鬼の暴剣もあわせて守ることでほぼパーフェクトに守りきれる。 もちろんC蔡邕の封印もふんだんに利用することで効果UP。 挑発、車輪、ダメ計、超絶強化、回復等を封印しておくことでより殲滅を確実なものとする。 サンプル・デッキ3 (亜全突) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R馬超(涼) 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 C侯成 涼 1 騎 4/1 強化戦法:4 UC李儒 涼 1 弓 柵 1/8 暗殺の毒:4 解説 槍多めデッキへの対抗手段「暗殺の毒」が加わった型。 知力が低いため、伏兵処理や駄目計対策に部隊運用で気をつける必要がある。 反面、各カードの戦闘力がかなり高いので各所での乱戦は優位に行けたり。一騎打ちが起きれば、大概の場合で儲けもの。 李儒以外が騎兵なので駄目そうな戦場は逃げる、いけそうな戦場は戦うといったプレイでかき回すのが面白い。 フィールド全体を気にかけたプレイを練習する意味でも使う価値があるかも。 尚、DS版では槍激だけでなく突撃ダメもアーケード版に比べ高めの設定。 突撃可能なら、全軍突撃を2部隊で発動してもお釣が来ることがしばしば。 積極的に活用していきたい。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/131.html
隙無きデッキ R田豊の「隙無き攻勢」で、士気を溜めつつ武力的優位を保つデッキ。 隙無きデッキキーカードと立ち回り方 サンプルデッキサンプルデッキ・1(隙無き反計) サンプルデッキ・2(隙無き反計・粘り入り) サンプルデッキ・3(隙無き反計・号令入り) サンプルデッキ・4(隙無き爆進) サンプルデッキ・5(隙無き天啓) 貯めた士気を大技にぶち込むタイプと、反計や雲散で相手を縛り隙無き攻勢の武力優位を生かすタイプが存在する。 隙無き攻勢の特性を生かすため5枚以上、2色で組まれるのが普通。士気上限値の弱点に注意。 袁単色の場合は隙無き攻勢だけではパワー不足のため号令と組み合わせるのが一般的。栄光デッキや爆進デッキを参照。 田豊劉備コンビの特徴として、計略名の通り攻勢に回っている時は強いが、守勢を強いられると脆いと言う点がある。 武力+3程度では突撃や槍撃で普通にひっくり返されるので、デッキパワーを過信せず基本テクや立ち回りを磨こう。 キーカードと立ち回り方 カード名 キー能力 R田豊 計略「隙無き攻勢」 この武将の「隙無き攻勢」から全てが始まる。士気5貯める前に伏兵掘られて殺される事だけは論外。 伏兵を惜しんで、士気MAX近くまで貯まった後ずーっと隠れているのも論外。 武力が上がったからと積極的に戦わせるのも論外、武力7とはいえ所詮は歩兵。 下手に撤退すると「隙無き」が使えず戦線崩壊、下手に温存しても実質コスト6.5で戦うハメになり戦線崩壊。 適度に踏ませ、適度に攻勢をかけること。 計略の性能が高い分だけ、非常に高度な立ち回りが求められるカードである。 カード名 キー能力 UC劉備(袁) 計略「迅速な転進」 「迅速な転進」は隙無き攻勢を潰されそうな場合に必須。 相手の号令や大型計略に合わせて時間を稼ぎ、士気の優位を維持しよう。 サンプルデッキ サンプルデッキ・1(隙無き反計) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 UC劉備 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 UC程イク 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 R荀イク 魏 1 弓 1/9 玄妙なる反計:3 解説 魏6枚デッキに近いコンセプトのデッキ。隙無き攻勢の武力+3も、反計2枚の元では数値以上の有利が得られる。 爆発力は低いが敵の大技は反計で封じ込め、英傑号令などは転進で凌いで士気の有利を取れる。 ハマれば落城も狙える万能型デッキで、Ver1.12環境においては主流のひとつ。 最大士気が穴。隙無き直後は玄妙が1回しか使えないので、敵の士気や大型計略には細心の注意を。 UC程イクをはずしてC陳羣を入れる手もあるが雲散も隙無き直後は1回限り。 武力そのものは決して高くないので、位置取りや兵種運用などの基礎が問われる。隙無き攻勢を各個撃破で凌がれるようでは問題外。 反計狙いデッキの多くに言えるが、ラインの確保と維持も大切。 荀イク・程イクがうかつに出られないほど押し込まれ、引っ込んだ隙に大型号令で詰められると+3の全体強化程度ではどうにもならない。 サンプルデッキ・2(隙無き反計・粘り入り) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R張コウ 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 UC劉備 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 C李典 魏 1 弓 3/6 看破:2 R荀イク 魏 1 弓 1/9 玄妙なる反計:3 解説 ver.2になり追加された士気の軽い刹那計略を使用した隙なき反計デッキ。 ver.1.12時にあったR顔良の代わりにUC典韋を入れた槍メインの隙なき反計デッキを、UC典韋が武力-1の修正を受けたためR張コウに変更したタイプ。 槍メインの隙なき反計デッキは、槍兵の遅さ故の機動性のなさを妨害系弓兵(郭皇后、蔡瑁)で支援する形が多かったが、郭皇后は連計に、蔡瑁は排出停止となったため、現在では楽進、李通、楊阜、陳羣、陳琳などが候補としてあがる。 基本的には上記隙なき反計と同じで位置取り等の腕が問われる。 サンプルデッキ・3(隙無き反計・号令入り) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 UC劉備 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 UC張コウ 袁 1.5 槍 6/5 一番槍:3 C李典 魏 1 弓 3/6 看破:2 R荀イク 魏 1 弓 1/9 玄妙なる反計:3 解説 上記同様こちらも刹那計略を使用した隙なき反計デッキ。 上記2つと違う点は、こちらのデッキは隙なき→刹那で瞬間的に武力+7まで跳ね上がること。 これにより基本戦法は、自城前で隙なき→(固まって進軍)→敵城前で敵が計略を撃ったら転進、撃たなければ刹那でゴリ押し、となる。 ちょうど刹那中に隙なきが切れるので、刹那を見て計略を撃たれても士気バックで転進が可能。撃たれなければもう一回隙なき。 また、攻め込まれたときにでもなんとか相手のマウントを押し返せる可能性を秘めている。 しかし、刹那の号令は3カウントしかもたないので過信は禁物である。 サンプルデッキ・4(隙無き爆進) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR袁紹 袁 1.5 槍 5/5 大兵力の大爆進:6 UC劉備 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 R荀イク 魏 1 弓 1/9 玄妙なる反計:3 解説 最近よく頂上対決で見られる夢のSR殿が入ったデッキ。フィニッシャーとして殿が入ることにより攻撃力UP。 基本は上記各種デッキと同様、反計マウントで相手のキー計略封印しつつ各種号令でのライン上げ。 士気9から隙無きだと士気戻る前に一度刹那を打っても士気9になる為、非常にマウントを取りやすい。 爆進デッキではなく隙無き攻勢デッキに分類されている理由は、爆進に依存しないため。号令勝負になったときに使う程度。 通常は隙無きと刹那と転進を使い、基本に忠実に士気差を作る立ち回りをしよう。 R楽進をC李典に変えるのももちろんあり。 サンプルデッキ・5(隙無き天啓) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻:7 UC劉備 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 SRシン洛 袁 1 弓 魅 2/5 浄化の計:3 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建:3 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け:5 解説 全武将が○○覇王が「覇業への道~雄飛の刻~」全国決勝大会で使用した形を紹介。 魅力持ちが多く、早くから隙無き攻勢連打の体制を作れる。 1コストはC虞翻、Cカン沢、UC沮授などを使う形も考えられる。魅力は減ってしまうが。 最終形態「隙なき賢母天啓」が決まるとまさしく痛快のひと言だが、このデッキ最大の弱点は守勢に回ると恐ろしく脆い事。 特に主力をまとめて焼かれたら目も当てられないのでライン取りや配置には細心の注意と技術が必要となる。 また、火計の他にも暴虐反計、回復の舞いデッキといったver.1.12の流行デッキと相性が悪い。 ぶっちゃけて言えば上級者向けデッキで、使いこなすのはなかなか難しい。 実戦での戦術に関しては天啓デッキも参照すること。
https://w.atwiki.jp/lov2/pages/30.html
デッキ集 コメント * test -- (名無しさん) 2009-10-29 21 42 40 おねがいします -- (名無しさん) 2011-09-30 23 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/292.html
デッキリストを適当に載せてます。 シナジーデッキ カード間のシナジーを使って戦うデッキ。TMではカードを1枚ずつしか入れられないため、よほど強くない限りは2枚や3枚程度の相性の良いカードだけでデッキを組むのは難しい。ここでは、複数枚においてシナジーがあり、デッキを組むに値するデッキを紹介する。 装具軸 蟲軸 優先度軸 FZ軸 コンボデッキ 使うだけでゲームを決定させられるほどの強力なコンボを主軸に組んだデッキ。早期に決まると理不尽な強さを持つ。 フレメタ その他 コントロールデッキ アグロデッキ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2022.html
【システム名】 プログラムデッキ 【読み方】 ぷろぐらむでっき 【登場作品】 バトルチップGP 【詳細】 ロックマンエグゼ バトルチップGPで戦闘時に使用するデッキ。 ナンバリング作品と大幅に異なる戦闘システムの中核を担っており、ナビチップ1枚と、バトルチップ9枚、スロットインチップ2枚の最大12枚で構成されている。 まずプログラムデッキを組むには、ナンバリング作品と同じように、チップ30枚からなるフォルダを用意する必要がある(他シリーズと異なり、最低1枚のナビチップさえ入っていれば、30枚に達していなくてもフォルダを登録できる)。 その中からさらに使いたいチップを選んでプログラムデッキを構成する。 フォルダはトーナメントに参加している間は一切編集することができないが、プログラムデッキは各試合開始前に編集できる。 トーナメントでは複数のナビと戦うので、それぞれの敵に応じたデッキにその都度組み直すことで勝率を上げていくのが基本。もちろんデッキに手を加えないまま挑戦することも可能。 戦闘はほとんど全自動で行われるため、このデッキの内容が勝敗を大きく左右する。 プログラムデッキには必ずナビチップを1枚セットしなければならない。フォルダには複数枚のナビチップを入れておくことができるが、デッキに入れることができるのは1枚のみ。ここで選んだナビが、実際に戦闘を行う。 最初はゲーム開始時に選択した主人公のネットナビ(ロックマン、ロール、ガッツマン、ブルース、ターボマン、リングのうちいずれかひとつ)のチップしか使えないが、ゲームが進むと他のナビのチップも手に入り、戦闘開始時に主人公ナビと交代する形でフィールドに登場する。 ナビごとにHP・容量(ゲーム内ではMB表記)・属性・回避率・攻撃方法とその命中率が決められている。 容量はゲームの進行度に合わせて少しずつ上昇していくが、上昇量自体はどのナビを選んでも変わらない。 ナビチップを選んだら、残り9つのパネルにナビ以外の通常のチップをセットしていく。 どのパネルにどのチップをセットするかは完全に自由だが、各チップに設定されている容量(MB)の合計値が、最初に選んだナビチップの容量を超えないようにしなければならない。 チップの容量は0〜80MBまで10刻みで設定されており、基本的には強いチップほど容量が大きくなる。 また、本作独自の仕様として、ナビ以外の通常のチップにもそれぞれHPが設定されている。 戦闘の勝利条件は相手ナビのHPを0にすることだが、大半のチップはナビにダメージを与えると同時に、選択中のチップにもダメージを与える効果を持っている。これによりHPが0になるとそのチップは破壊され、その戦闘中は使用できなくなる。 10ターン経過した時点で両者のHPが残っていた場合、相手のデッキから破壊したチップの枚数が多い方が勝者となる。 デッキは1枚目のナビチップを先頭に、その後ろに上下1枚ずつの計2枚(前列)、さらにその2枚の後ろに上・中・下の計3枚(中列)、その3枚の後ろに4枚(後列)と枝分かれするように展開している。 毎ターン開始時にお互いのプログラムデッキが表示され、自動でパネルが3箇所選択される。これをアクションプランと呼び、ナビは選ばれたパネルのチップを使って戦闘を行う。 この3箇所のパネルは9つの中からバラバラに選ばれるわけではなく、最初の上下2つのパネルのどちらかが選ばれ、そのパネルに隣接する2つのうちどちらかが選択され、さらにその後に隣接する2つのうちどちらかが選択される(選ばれるのはあくまでもパネルであり、そこにチップがセットされているかどうかは一切影響しない)。 つまり前列の2枚のうち上のパネルが選ばれた場合、隣接するのは中列上か中のどちらかのパネルだけであり、中列下のパネルは絶対に選ばれない。同じ理由で、後列一番下のパネルも選ばれない。 チップは必ず選ばれた順番(前列→中列→後列)で使用されるので、隣接するチップとの相性を考えてデッキを組むことで、ランダム性があるなりにコンボや戦法を展開して戦うことができる。 ナビチップの上下には『L』『R』と書かれた2つのスロットイン用パネルがあり、ここには他のチップの合計容量とは関係なく、好きなチップを1枚ずつセットすることができる(ただしセットできるチップの容量には上限があり、ゲームの進行度によって増えていく)。 戦闘は基本的に全自動で行われるが、このチップに限り、対応するLまたはRボタンを押してスロットインをすることで、自分の任意のタイミングで使用することができる。 ただしスロットインはスロットインゲージの状態によって成功確率が設定されており、戦闘開始時点では0%になっている。ゲージはチップを使ったりナビが攻撃するたびに5%ずつ上昇していくが、一度スロットインをすると成功・失敗に関わらずそのチップは使えなくなり、ゲージは0%に戻る。 また、スロットインゲージが50%以上たまっているときにチップ選択画面でL・Rボタンを同時に押すことで、アクションプランを再選択することができる(ただしランダムで選び直すだけなので、変更前とまったく変わらないパネルが選択されることもある)。 再選択後ゲージは0%に戻るが、再び50%以上の状態になれば、何度でも行うことができる。 アクションプランで選ばれたチップをお互いに使い切ると、そのターンの最後にナビチップごとの固有の攻撃を行う。 この攻撃はナビが麻痺状態でない限りは毎ターン必ず行われる。 ただし、一部の攻撃は穴パネルがあると失敗する。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/74.html
女性単デッキ 女性武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 女性単デッキキーカードとキー能力DS版オリジナルカードの女性武将たち デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 サンプル・デッキ2 キーカードとキー能力 ほとんどのカードの説明はAC版のほうに譲るとして、DSオリカの追加説明のほうを。 DS版オリジナルカードの女性武将たち カード名 キー能力 DS郭皇后 計略「鼓舞の舞い」 女性武将では珍しく特技「魅力」を持たないのが特徴。 「鼓舞の舞い」を使うよりはこっそり端攻めや高知力を生かした伏兵掘りに活躍の場があるだろう。 カード名 キー能力 DS甘皇后 計略「忠義の援兵」 「忠義の援兵」は回復しても武力差で押し負けやすいこのデッキでは死に計略になるだろう。 それでも武力1とはいえ弓兵なのでUC甘皇后よりは活躍の場はありうる。 カード名 キー能力 DS貂蝉 計略「挑発」 女性単で「挑発」が使えるのはよいが、本人のスペックが1.5コストとは思えないほど弱めなのが泣き所。 他の槍兵でフォローするのが賢い使い方か。 デッキ構築のポイント 男性武将カードを入れないことが必須条件。 プレイングの注意点 兵法は連環が主流(外伝は左伝正兵・右伝再建だとなおよし)。 序盤は相手が押し込んできたら呂姫or周姫で一掃。 逆サイドからR貂蝉等を攻城に向かわせる。 相手が攻めてこなかったらR貂蝉で踊るのもあり。 基本的な戦い方として 序盤の士気差を生かして相手を一掃し攻城する。⇒破滅の舞 破滅の舞を踊り、守り続け最後に金城鉄壁 である。 防御手段としては呂姫、周姫、SR蔡文姫の計略が上げられる。 特に攻城ダメージでリードを奪った場合は蔡文姫が大活躍する。 1回目の相手の全体強化を防げればなんとかなるはずなので 周姫や呂姫で誰を倒せば凌ぎ切れるのか考えよう。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 R王異 涼 1.5 騎 柵/魅 4/5 金城鉄壁:4 R貂蝉(ver.1) 涼 1 騎 柵/魅 1/5 破滅の舞い:5 SR蔡文姫 涼 1 弓 魅 2/7 望郷の歌:5 UC董白 涼 1 騎 魅 2/5 退路遮断:2 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建:3 サンプル・デッキ2 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 R王異 涼 1.5 騎 柵/魅 4/5 金城鉄壁:4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け:5 UC大喬 呉 1 弓 魅 2/6 遠弓の舞:4 UC董白 涼 1 騎 魅 2/5 退路遮断:2 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建:3 賢母デッキとして十分に通用する。特に賢母→無双改は効果が長時間続くので強い。 弓も大喬で補っており、たくさんの騎兵と槍兵をいっぺんに操る自信がないならこちらで。